古典の時間テスト返し採点ミスを直してもらおうと先生のところにいった彼は前の席列に並んで待っている私ふと視線を感じた頬が熱くなっていくのが分かったやっぱり好きなんだな君のことそして君も好きでいてくれたらいいな私のこと
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。