不信と信頼

リア垢をほんとうのリア垢にした。

高校までの友達オンリー

いいと思う。

はけ口がない。

どこにいっても友達がいて

それらしい発言もできない

本体、本性といえるアカウントだった。

口は悪いし

思ったことはっきり言うし

真面目なツイートもするし

たまには変なツイートもするし

それがわたしだ。

そんな姿をもう、晒せなかった。

今は特にそう。

思ったこと、はっきり言ってしまいそうで、もっと嫌われそうで。

聞きたくないことが

どっちのアカウントにいても

入ってくる。

もう、追いかけない。

干渉しない。

忘れる。

諦める。

明るく、元気に

やっと立ち直れた、と思ったところに

現実が強く重くのしかかる。

好きでした。

もう、これでいいか。

もう、これ以上は何にも言わないわ

やっと、はけ口ができた。

すっきりした。

一部、こっちのアカウントに大学の友達もいる。

ブロックしなかったのは

信頼しているから

そんな姿を見せても

どんな私でも

受け入れてくれるって、信じてるから。

こんなところで伝えるのもなんだな

話そう。

直接話がしたい。

そうでないと、伝えきれない。

結論：みんな大好き