カンボジア産パンダの一人言日記

パンダさんの息抜き場

定期的に死にたくなる

何が原因とかじゃなくて

まぁ月イチのダバダバデーなんだけども

すごく気分が落ち込んで

 

あぁ、もうここで人生終えてもいいな、って思う。

 

ここまで生きてきたけれど

やっぱり自分が嫌いで、好きになれなくて

他人から見た自分ってすごく悪く映って

誰にも好かれない人生なら

もう死んでしまおう、って思う。

 

それは口だけで、本当に飛び降りる勇気もなければ、自分で首を絞める覚悟もない。

 

ただ、単に死にたい、って思って口にするだけ。

 

本当はこわい。

 

だけども、やっぱり口は達者。

 

なんだろう。

 

誰にも愛されていないのが辛いからなのか。

 

他の人は幸せで、自分はそうじゃないからなのか。

 

それとも、何年経っても変わらない自分が嫌いだからなのか。

 

なんだかよくわかんないけども、今はただ、眠るように朝まで目を覚さないような死に方がしたい。

 

誰かの惚気も、楽しそうな写真も

 

全部全部

 

あぁ、羨ましいな、ってなって

 

惨めになって

 

死にたい、に辿り着く。

 

さよなら、おやすみ、また来世で。

 

 

愛だけが幸せの指数じゃない

だいぶ放置していて、気づけば11月になりそう。

 

今日はハッピーハロウィン。

 

オバケメイクしたい。

 

口裂け女とかやりたい。

 

懐かしいねぇ。

 

さて、そんな今日は何を書こうか。

 

前回のブログを振り返ってみて

 

思い出すのは元ソンサーのこと。

 

いや、思い出す価値もないんだけども。

 

スクールで会って、仲良くなって、デートして、毎日電話して、空港まで送りに行って、気づいたら浮気されてた、オチ😇

 

期間としたら1ヶ月もないかも。

 

そんな短い期間の、儚い恋物語なんぞ、無いに等しい。

 

でもたまに会いたくなる。

 

でも会わない。

 

会っても何もならないね。

 

おしまーい。

 

って、なんでこんないろいろ思い出すのかって

 

なんだか最近出会う人みんな

 

カンボジア人の彼氏がいる人が多くてな。

 

技能実習生だったり、こっちで働いてたりなんだり。

 

あぁ、羨ましいな。

 

って正直に思うんだ。

 

国を超えても誰かに愛されるのって、ほんとうに素敵だと思う。

 

愛される人って、やっぱり何かが自分と違うんだ。

 

かわいいし、なにより愛嬌がある。

 

すてきだなぁ、って思う。

 

この人といたら楽しいな、って思う。

 

そんな人が幸せを掴むのかもしれない。

 

そんな人になりたいな、って思う。

 

誰かに愛されたい。

 

誰かを愛したい。

 

ってそんな話をした時に

 

「彼氏がいることだけが幸せじゃない」って言われてん。

 

いや、そうだけども。

 

幸せって彼氏だけで測れるものじゃない。

 

とも言われたかな。

 

たしかに、すごく、わかる。

 

もっと幸せなこともあるさ。

 

現にわたしはカンボジアにいるだけで幸せを感じている。

 

それなのに、わたしは彼氏、という自分にだけ向く愛情を探しているのか。

 

何が正解なのか、どうしたらいいのか

 

わかんないのよ。

 

じゃあ、そんなことをいうあなたは何者?

 

ってかえしそうになるけどかやめる。

 

ひねくれず、まっすぐに、将来、素敵な人にあえますように。

 

変わっていく。

 

笑顔で頑張る。

 

 

前を向いて歩こうぞ

今週、2ヶ月間一緒にインターンをした人が

日本に帰る。

 

最終日は夜まで、みんなでお話をした。

 

楽しくて、でもどこか寂しくて。

 

2ヶ月は短いもので、とても長い。

 

でも、やっぱりあっという間だ。

 

初めてスクールに来てから、一緒にインターン生活をしたことを思い出すと、なかなか濃いものだったと思う。

 

日本に帰る、ということを、あまり感じるとはなかったが、やはり身近な人が帰るとなると

 

私も帰りたくなるものだ。

 

連絡をとってるつもりだが、最近話せていない、家族。

 

大学卒業以来、InstagramTwitterでしか存在確認できてない、友達。

 

普段、そんなに人と関わるわけでもないが、どこか、心の中で寂しさを感じる。

 

今、とってもとっても会いたい。

 

もし、今日本に帰ったらどうなるだろか。

 

会いたい人に会うし、食べたいものも食べる。

 

行きたいところに行くし、仕事も見つける。

 

そんな後ろ髪を引かれる思いがたくさんある。

 

それはそれで、ありだと思う。

 

だけども、自分が荷物をまとめて空港にいることを考えると、まだ心残りがある。

 

まだ私は帰れない。

 

たかが4ヶ月。残るは5ヶ月。

 

自分で決めたことを、やっぱ貫き通したいのだ。

 

1年間、カンボジアに住む。

1年間、NGOのもとで働く。

1年間、クメール語を勉強する。

1年間、自分のやりたいことを考える。

 

遅いようで、時間はどんどん過ぎていく。

 

ボーッとしてたらあっという間に帰国日になりそうだ。

 

全ての業務が終わって、日本に帰る時、私はどんな顔をしているだろうか。

 

どんな風に送ってもらえるだろうか。

 

どんな思いでカンボジアを去るのだろうか。

 

きっと、わたしなら感情が高ぶりすぎて、崩れ落ちそうなくらい大泣きするんだろな。

 

空港の中で、飛行機の中で、びーびーと目を腫らしながら日本に着くまで泣き続けそう。

 

実際、2週間のカンボジア旅でさえ、そんな感じで帰国しても1週間は放心状態だった。

 

9ヶ月のカンボジア旅を終えた後はどうなるのやら。

 

カンボジアに来れてよかった。

 

ここのNGOと出会ってよかった。

 

インターン生と出会ってよかった。

 

ここの村の子供達と出会ってよかった。

 

そんなことを思えるようなインターンにしたいと思う。

 

第2の故郷、って言えるくらい濃い経験をしたいと思う。

 

私のインターン生活も残るはあと5ヶ月。

 

まだやり残したことがたくさんあるし、まだまだやりたいことがたくさんある。

 

100%満足するには、時間が足りない。

 

だから、もっともっと変わっていきたいし

 

状況を変えていきたい。

 

それができるくらい、自分自身も成長したい。

 

人が頑張っている姿を見て、私も頑張りたい。

 

ここにいるインターン生は、みんな歳が下だけれどもそれを感じさせないくらい、みんなから学ぶことが多い。

 

歳下歳上関係なく、尊敬できる人たちばかりだ。

 

私にないものをみんな持っている。

 

逆に、みんなにはないものを私も持っている。

 

大学生活では学べなかったことを、今、カンボジアで学んでいる。

 

日本の福祉、という広いようで狭い社会。

 

制度化された、マニュアル化された古い社会を飛び越えて、今、目の前で起きていることに対しての支援のあり方を学んでいる。

 

カンボジアで起きていることを、日本の福祉の制度に当てはまることなんて不可能に近い。

 

カンボジアで、可能な支援。

国による制度や法律に当てはめた支援ではなく

NGOという民間企業だからできることがある。

 

カンボジアの田舎の村に住んでいる、学校を中退した子どもに焦点を当て、一緒に住んでもらい、復学支援をし、将来のことを一緒に考えることができる。

 

その制度をずっと続けていくための資金を集めるため、クラウドファンディングをはじめよう、というチャレンジができる。

 

法律の枠を飛び越えて、本当に支援が必要な人たちにアプローチをすること。

 

今の自分のインターンは、着実に自分がこれからチャレンジしたいことにつながっていくし、日本の常識を飛び越えて、新たなものを作り出す手助けになるかもしれない。

 

まだまだ若い、いろんなことができる。

 

だから、まだまだここで頑張り続ける。

 

日本よ、もうすこしわたしのことを待ってくださいね。

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おわり

カンボジア人ソンサーとお別れした話

早っ!!!!!!

 

ってコメントが飛んできそうだが、やはりそうだった。

 

お久しぶりです。

 

わたし、がんばりました、でもダメでした。

 

カンボジア人ソンサーと、お別れしました。

 

理由は、彼の浮気。

 

すでに、新しい彼女を作っていました。

 

正確に言うと、前の彼女とよりを戻していました。

 

先月末、自分にとっての嫌なこと続きで、本当に心が死ぬかと思いました。

 

日本に帰りたいと思いました。

 

何があったのか、ゆっくりゆっくり話して、この心の騒動に終止符を打とうと思います。

 

iPod盗まれそうになった

先月末の金曜日、朝、市場に行っている間に

私のiPodが盗まれそうになりました。

 

おそらく、私が部屋を出るまで外で待ち伏せされて出た瞬間に入ってあさって。

 

それに出くわしてしまったのが、他のインターン生。

 

彼女は、その泥棒に声をかけ、iPodを取り返してくれた。

 

本当に何も無くてよかったけど、彼女はその人に会ったことに相当ショックを受けている。

 

その件は、カンボジア人スタッフも警察を呼ばなければいけない、と怒るほど深刻な問題でした。

 

何も無くてよかったけど、自分の危機管理のなさと、平和ボケしていることに反省しました。

 

生徒を叱った

 

ここにきて、はじめて生徒を叱ってしまった。

 

授業を聞かず、ケータイを触りはじめた生徒に対し、強めに声をかけると、次の日から授業に来なくなった。

 

ケータイ程度で、と思ってしまうけど

自分で教えてみて分かる。

話を聞いてもらえない悲しさ。

そして、他の生徒への申し訳なさ。

 

わたしは教員免許を持った先生でもなければ、教育学部を出た人間でもない。

 

完全なるボランティアで教えている。

それだから、そんな態度を取られるのかどうかは分からない。

 

だけど、フリースクールで、自ら日本語を学びに来ているのなら真面目に授業をうけてもらいたいというのがこっちの願いだし、共通の約束事だと思っている。

 

それを守れず、こちらが叱ったことに腹を立て、勉強をやめる選択をした生徒。

 

その生徒のことは好きだったし、日本に行きたい!と話している姿を見て、もっと一緒に勉強して少しでも話せるようになってから、都市部の学校に行ってもらいたいと思っていた。

 

フリースクールだし、来る来ないは自由だけど

もう来ない、とメッセージを送り続ける生徒に対し、来てください、私が悪かったです、ごめんなさい、と言う方も違うと思う。

 

悪いことは悪いと伝える。

勉強する時にはする。

先生としての責任を果たしたつもりが、こんなマイナスな方向に行ってしまって。

 

もし今回の件で、今後の彼女の人生を狂わせてしまったら、わたしはもうカンボジアには帰ってこない。

 

ドナーがどういう選択をするのか分からないが、自分の書いた記事で生徒が苦しむなら、もうnoteは書かない。

 

直接コンタクトを取らないのに、生徒を介して間接的にコンタクトを取ろうとするの、本当に意味わからないし、ずるい、ずるすぎる。

 

note読んでんなら、名前知ってんなら

出てこいよ、なんでも話してやるから。

 

支援してるつもりで、自分の好きなように現地を荒らす人間。

 

現地の人のことを考えない人間、きらい。

 

そんなよく分からない状況に、巻き込まないで。

 

ドナーからの奨学金の解消とか、わたし関係ないから。

 

カンボジア人ソンサーとお別れした

 

そして、そんな気持ちが晴れない中、プノンペンへ行った。

 

あれから、全く連絡が来なくなったため、もうこの月末で終止符を打とうと思っていた。

 

Facebookを開くと、自己紹介文が更新されていた。

 

【自分と愛する人のためにがんばります】

 

お、これは?と思って続きを読む。

 

【お母さん、弟、愛する人ソリヤー】

 

ソリヤー??だれやーーー??

 

明らかに私の名前ではない。

 

そして、Facebookのポストにはその彼女のアカウントが。

 

そこから先は何も考えられなかった。

 

思った通りだ。

 

悔しい気持ちがいっぱいだったけど、泣かなかった。

 

自分の気持ちも、離れていたから。

 

そこからは、早かった。

彼に別れましょう、のメッセージを送る。

 

一向に既読のつかないメッセージ。

オンラインになっても、返信は来ない。

 

もう、自分から切り捨てることにした。

 

わたしは、メンヘラだから、彼からもっと愛されたいし、彼が他の人を愛するなんて、絶対許せない性格。

 

そんなの耐えられないけど、やっぱり浮気するヤツは嫌いだ。

 

選ばれないなら、捨てるしかない。

 

泣いてすがることなんてしない。

 

別れてもらうことなんてしない。

 

わたしは、私が幸せになる道を選ぶから。

 

浮気するヤツは、何を言ってもそんなヤツだ。

 

変わらないし、繰り返す。

 

反省は、別れたあとにでもたっぷりすればいい。

 

一向に連絡が返ってこないから、もう返ってこないものだと思って忘れていた。

 

そしたら、突然木曜日に電話が来た。

 

今更か、と少しイライラしながらも

 

「何ですか?」、「はい」っと、強めの口調で気丈に話す。

 

彼は、申し訳ございませんでした。

といいながら、彼女との関係を説明しはじめた。

 

「じゃあ、今は彼女とお付き合いをしているのですね?」

 

というと、「はい」というもんだから

 

「あなたが、ソリヤーさんのことが好きなら、私とは別れてください。2人の女の人を好きになる人とは私は付き合えません」

 

と伝えた。

 

話しながら、涙が出てきた。

泣きそうな声を押し殺して、言いたいことを伝えた。

 

「泣かないでください」

 

と彼が言うもんだから

 

「自分の好きな人に、他の恋人がいることを知って泣かない人なんていないと思います。泣かないなんて無理です」

 

って言ったら黙ってしまった。

 

それでいい。

 

どっちにしろ、彼は彼女を選んだ。

わたしがいながらも、彼女とよりを戻すことを選んだ。

 

そう選んだなら、わたしは彼を突き放すだけだ。

 

浮気するヤツに興味はないし、付き合う必要性も、そんな人に付き合うほどの愛情ももうない。

 

この電話が、本当のさようならだった。

 

いろいろ言いたいことを言って、電話を切った後、喪失感が残った。

 

好きの、気持ちがごっそり無くなり、穴が空いたようだった。

 

これで、前に進める。

 

そう思う気持ちと、彼が私を待ってくれなかった悔しさと、悲しさ。

 

いろんなものがごちゃごちゃになってる。

 

そんなことを言いながらも、恋心はそう簡単には切り替わることはできないのだ。

 

まだ好き。だけど、もうおわり。

 

悲しい終わり方でした。

 

ひとつ、自分の経験値が上がった気がした。

 

そろそろ、前を向いて歩いていかないといけないのかもしれない。

 

ゆっくりでいいから、1歩ずつ。

 

まだまだ傷だらけだけど、田舎の温かさに包まれながらがんばります。

 

おわり!

信じる時間をください

彼が日本に行ってから3週間が経った。

 

なんと、連絡途絶えた。

 

いつもはしつこいくらい、彼から晩になると

「こんばんは」

「今何していますか?」

「ご飯は食べましたか?」

「シャワーは浴びましたか?」

「今日は何時に寝ますか?」

 

って連絡が来てたのに、突然、何も来なくなる。

 

ここで、忙しいんだなぁ、と気持ちを切り替えることができたらいいのだが、それができないわたし。

 

なんでオンラインになってんのに、お前返さんのや!!!

 

日本で可愛い女の子みつけたとか、カンボジアに他に彼女おったんか?!!!

 

って嫉妬心に燃えてしまう。

 

まぁそれは自分の勝手な妄想だとしても、それが本当だったら相当病む。

 

いや、ほんまにな。

 

あんだけ、カンボジア離れる前とか離れて1週間とかによ

 

「恋しい」とか「さみしい」とか「会いたい」とか「待ってます」とか「待っててください」とか「帰ったらずっと近くにいたい」だとか言ってた人がそんなことしてたら許されたもんじゃねーな。

 

自分の言葉に、責任を持ちなさい。

 

といって、わたしは関係を切るかもしれない。

 

だって、彼自分で「私はそんな人間じゃありません。そんなことをする人間はいけません」っていってるもんな。

 

わし聞いたからな、この耳で聞いたからな。

 

って、ここまで彼に疑いの目を持つのは、自分自身も辛い。

 

忙しいだけかもしれない。

 

来週には、また場所を変えて、今度は仕事がはじまるから。

 

その準備や、日本語の勉強に追われて忙しいかもしれない。

 

でも、せっかく付き合ってて、遠距離で、簡単には会えない距離なんだからこそ、前みたいに連絡がほしい。

 

あなたが放ったらかしにするなら、わたしはどこまででも飛んでいくわよ。

 

お互いがお互いを繋ぎとめとかないと、うまくいかない関係ってなんなんだろう、とは思うけど。

 

電話しても、眠いっていって10分もいかないうちに切られ、連絡も来なくて。

 

もっといろんなこと話したいし、大好きって言ってもらいたいし、離れていても必要とされたい。

 

連絡が全てじゃない。

 

あなたにとって、私が全てじゃないことも分かってる。

 

だけど、心の隅で、いつかのタイミングで私のことを思い出してくれたら本当に嬉しい。

 

それがない、この1週間は、自分にとって不安でしかない。

 

ぐいぐいいって、墓穴掘って、嫌われたくない。

 

何か悪いことを言ってしまって、彼の自尊心を傷つけたくない。

 

だけど、もっと彼からの愛を受けたい。

 

彼に大好きだって伝えたい。

 

どうしたら、連絡が来ますか?

 

あなたは、私のことはどうでもいいですか?

 

あんだけ好き好きいって、結婚したいまでいってても、日本とカンボジアで離れたらすぐにサヨナラなんですか?

 

あなたの気持ち、教えてください。

 

このまま、連絡がないまま、自然消滅なんて、悲しいほど、あなたのこと好きだから。

 

あなたのこと、もう少しだけ信じる時間をください。

 

あなたのこと、信じる心を私にください。

 

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遠距離恋愛の続け方が知りたい

先週、ソンサーが日本に技能実習生として行った。

 

ソンサーとは、もともとが遠距離だった。

 

クメール正月でプノンペンから地元へ帰省していた彼が、わたしが住むところに来て、出会った。

 

それから、彼はプノンペンの自分が勉強している学校に戻った。

 

その2週間後に、私がプノンペンに行った時に会って(今考えるとほぼデートだった)

 

いい雰囲気になって

 

その3日後に告白されて、その2日後に電話でもそう言ってもらえて、その2日後にプロポーズされて、と超ハイスピード。

 

そんな彼のことを、最初は疑ってたし、利用してんじゃないかって思ってたから、メッセージとは裏腹に、心は少し距離を置いて彼を見てた。

 

でも、出会ってから毎晩連絡をくれて、毎晩電話もして、恋しい、とか会いたい、とか……

 

好きでもない人に言える言葉なのかな、って考えるようになってきたし

 

電話で話す、彼の優しい声と、自分に正直なところと、勉強をがんばっているところと、誠実なところに、自分がだんだん惹かれていくのがわかった。

 

正式に恋人になってください、と言葉を交わしたのが5月7日。

 

そこからはじまった、はじめてのお付き合い。

すぐに会えるわけでもないし

家が近いわけでもない

会いたくても会えない距離に、もどかしさを感じながらも、それでも彼を信じてる。

 

出会った時からすでに、彼がもうじき日本に行くことは知っていた。

 

20日間のお付き合い。

彼が学校を辞めて地元に帰ってくる日に、わたしがシェムリアップに行ったりしても、毎日連絡してくれた。

 

わたしがシェムリアップから帰ってくると、次の日に親戚からバイクを借りてまで、インターン先に来てくれた。

 

そして、ある日の授業で、何も言わずに突然サプライズで遊びに来てくれた。

 

そんな彼がいまは本当に大好きだし、日本に帰っても一緒に居たいと思ってるし、この先彼と生きていきたいと思う。

 

わたしが日本に帰るまでの8ヶ月が、本当に長い。

 

正直、彼が本当にわたしのことを待ってくれるかもわかんない。

 

わたしも、彼と8ヶ月間、連絡を毎日取り合う自信がない。

 

連絡来ないだけでへこみそう。

 

恋愛初心者。はじめての彼氏。

 

それが、年下のカンボジア人で、しかも日本で働いているので、遠距離恋愛

 

そんな一見、インポッシブルなお話でも

絶対乗り越えてみたい。

 

8ヶ月後、日本に帰って、すぐ彼の元にいって、彼をギューーーーーって抱きしめたいし、彼はまた手を繋いでもらいたいし、今はまだ全然そんなことしたことないピュアなお付き合いだけど、一緒にデートもしたいし、朝まで一緒にお話ししたいし。

 

遠距離恋愛、がんばらねば。

 

好きって気持ちを大切に。

 

彼のこと、ずっと大切にしていきたい。

 

遠距離恋愛、長続きの仕方、ぜひ教えてください。

 

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おわり

 

ソンサー タウ チャポン✈️🇯🇵

昨日の夜、ソンサーがついに日本に旅立った。

出発がまさかの月曜日で、出発時間がまさかの夜で、行きたいけど、行きたいけど!!

 

インターン業務が………

 

の板挟み状態に。

 

そんな状況だったけど、事情を知ってるインターン生や、スタッフから背中を押され、プノンペンに行けることに。

 

ほんとに、ほんとに感謝でいっぱいです。

この恩はいつか返したい。仕事でも何でも。

 

ありがとう。

 

そして月曜日。

コンポンチュナンに週末に行ってて、そこからバンに乗り、プノンペンへ向かう。

 

足が早まる。

プノンペンには午前中に着いたが、着いた安心感か、週末の疲れがどっと出てくる。

 

村の生活で必要なものを買い、ホテルに向かう。

 

そこからシャワーを浴び、化粧をし、髪型を整え、前回プノンペン行った時に買った服を着た。

 

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待ってる途中に、ソンサーから電話があり、待ち合わせの時間を確認した。

 

約束の時間に、ソンサーの学校に向かう。

 

そこから、トゥクトゥクを呼び、2人で空港に行くことになった。

 

ここでわたし、大切なことを思い出す。

わたし、さっきまで自分が乗っていたトゥクトゥクにソンサーへの手紙忘れてるやん……

 

それはショックが大きかった。

 

また、あの日のことを思い出す。

まだ、恋人じゃなかった頃。

 

小さいトゥクトゥクに2人で乗って、とても近い距離にドキドキしたあの日。

手を繋ぎながら帰ったあの日。

 

空港までの距離は長く、30分くらい乗った。

 

その間

「🐼さんが近くにいるから緊張する」

「恋しい」

「ずっと待っててください」

と、お話する。

 

そして、彼からわたしの手を取る。

ギュッと握る手。

ギュッギュッと握る力がこもる。

手は空港まで繋いだ。

 

ドキドキする。

途中、何度か肩をギュッと抱かれたり頭をポンポンとしてくれたり。

そんな仕草が愛おしい。好き。

 

空港に着くと、ソンサーの家族や親戚がたくさんお見送りにきており、ソンサーに紹介してもらいながら挨拶にいく。

 

お母様や弟、親戚。

いろんな人に可愛がってもらいました。

クメール語でばしばし話しかけられたけど、全然分からず……

 

ご家族の方と、本当にお話したい。

分からないままじゃいやだ。

 

そこからはずっと空港に。

ソンサーが通っていた日本語学校の生徒がひっきりなしに来る。

 

わたしもソンサーにいろんな人に紹介され、挨拶と少しの会話をする。

なんだかちょっと認めてもらえてよかった。

 

10時過ぎにチェックインを済ませ、最後のお別れ。

 

わたしが道路挟んだ向かいにいたもんで、最後ソンサーとお話出来すじまいで。

 

それでも、わたしは大丈夫。

最後に目に焼き付けたから、後悔なんてない。

 

そんなわたしの姿を見た、ソンサーの友達や家族がわたしのことをとても心配してくれた。

 

その日は、そのソンサーの友達にホテルまで送ってもらった。

 

帰るとすぐにソンサーから電話。

話を聞くと、わたしがホテルまで無事に帰れるか、とても心配だったらしい。

 

最後まで心配してくれていた、彼の優しさに心がぽかぽかした瞬間でした。

 

これからは、8ヶ月間、お互いがそれぞれの場所でがんばっていく時間。

 

それを乗り越えたら、わたしは彼の元に行きたいと思っている。

 

彼がもし、私を待ってくれるならば。

 

そのあたりが今は不安でならないけど、信じることが大切。

 

自分が好きになった人。好きって言ってくれた人。

 

そんな彼のこと、日本からずっと応援してる。

 

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