カンボジア産パンダの一人言日記

パンダさんの息抜き場

カンボジア人ソンサーとお別れした話

早っ!!!!!!

 

ってコメントが飛んできそうだが、やはりそうだった。

 

お久しぶりです。

 

わたし、がんばりました、でもダメでした。

 

カンボジア人ソンサーと、お別れしました。

 

理由は、彼の浮気。

 

すでに、新しい彼女を作っていました。

 

正確に言うと、前の彼女とよりを戻していました。

 

先月末、自分にとっての嫌なこと続きで、本当に心が死ぬかと思いました。

 

日本に帰りたいと思いました。

 

何があったのか、ゆっくりゆっくり話して、この心の騒動に終止符を打とうと思います。

 

iPod盗まれそうになった

先月末の金曜日、朝、市場に行っている間に

私のiPodが盗まれそうになりました。

 

おそらく、私が部屋を出るまで外で待ち伏せされて出た瞬間に入ってあさって。

 

それに出くわしてしまったのが、他のインターン生。

 

彼女は、その泥棒に声をかけ、iPodを取り返してくれた。

 

本当に何も無くてよかったけど、彼女はその人に会ったことに相当ショックを受けている。

 

その件は、カンボジア人スタッフも警察を呼ばなければいけない、と怒るほど深刻な問題でした。

 

何も無くてよかったけど、自分の危機管理のなさと、平和ボケしていることに反省しました。

 

生徒を叱った

 

ここにきて、はじめて生徒を叱ってしまった。

 

授業を聞かず、ケータイを触りはじめた生徒に対し、強めに声をかけると、次の日から授業に来なくなった。

 

ケータイ程度で、と思ってしまうけど

自分で教えてみて分かる。

話を聞いてもらえない悲しさ。

そして、他の生徒への申し訳なさ。

 

わたしは教員免許を持った先生でもなければ、教育学部を出た人間でもない。

 

完全なるボランティアで教えている。

それだから、そんな態度を取られるのかどうかは分からない。

 

だけど、フリースクールで、自ら日本語を学びに来ているのなら真面目に授業をうけてもらいたいというのがこっちの願いだし、共通の約束事だと思っている。

 

それを守れず、こちらが叱ったことに腹を立て、勉強をやめる選択をした生徒。

 

その生徒のことは好きだったし、日本に行きたい!と話している姿を見て、もっと一緒に勉強して少しでも話せるようになってから、都市部の学校に行ってもらいたいと思っていた。

 

フリースクールだし、来る来ないは自由だけど

もう来ない、とメッセージを送り続ける生徒に対し、来てください、私が悪かったです、ごめんなさい、と言う方も違うと思う。

 

悪いことは悪いと伝える。

勉強する時にはする。

先生としての責任を果たしたつもりが、こんなマイナスな方向に行ってしまって。

 

もし今回の件で、今後の彼女の人生を狂わせてしまったら、わたしはもうカンボジアには帰ってこない。

 

ドナーがどういう選択をするのか分からないが、自分の書いた記事で生徒が苦しむなら、もうnoteは書かない。

 

直接コンタクトを取らないのに、生徒を介して間接的にコンタクトを取ろうとするの、本当に意味わからないし、ずるい、ずるすぎる。

 

note読んでんなら、名前知ってんなら

出てこいよ、なんでも話してやるから。

 

支援してるつもりで、自分の好きなように現地を荒らす人間。

 

現地の人のことを考えない人間、きらい。

 

そんなよく分からない状況に、巻き込まないで。

 

ドナーからの奨学金の解消とか、わたし関係ないから。

 

カンボジア人ソンサーとお別れした

 

そして、そんな気持ちが晴れない中、プノンペンへ行った。

 

あれから、全く連絡が来なくなったため、もうこの月末で終止符を打とうと思っていた。

 

Facebookを開くと、自己紹介文が更新されていた。

 

【自分と愛する人のためにがんばります】

 

お、これは?と思って続きを読む。

 

【お母さん、弟、愛する人ソリヤー】

 

ソリヤー??だれやーーー??

 

明らかに私の名前ではない。

 

そして、Facebookのポストにはその彼女のアカウントが。

 

そこから先は何も考えられなかった。

 

思った通りだ。

 

悔しい気持ちがいっぱいだったけど、泣かなかった。

 

自分の気持ちも、離れていたから。

 

そこからは、早かった。

彼に別れましょう、のメッセージを送る。

 

一向に既読のつかないメッセージ。

オンラインになっても、返信は来ない。

 

もう、自分から切り捨てることにした。

 

わたしは、メンヘラだから、彼からもっと愛されたいし、彼が他の人を愛するなんて、絶対許せない性格。

 

そんなの耐えられないけど、やっぱり浮気するヤツは嫌いだ。

 

選ばれないなら、捨てるしかない。

 

泣いてすがることなんてしない。

 

別れてもらうことなんてしない。

 

わたしは、私が幸せになる道を選ぶから。

 

浮気するヤツは、何を言ってもそんなヤツだ。

 

変わらないし、繰り返す。

 

反省は、別れたあとにでもたっぷりすればいい。

 

一向に連絡が返ってこないから、もう返ってこないものだと思って忘れていた。

 

そしたら、突然木曜日に電話が来た。

 

今更か、と少しイライラしながらも

 

「何ですか?」、「はい」っと、強めの口調で気丈に話す。

 

彼は、申し訳ございませんでした。

といいながら、彼女との関係を説明しはじめた。

 

「じゃあ、今は彼女とお付き合いをしているのですね?」

 

というと、「はい」というもんだから

 

「あなたが、ソリヤーさんのことが好きなら、私とは別れてください。2人の女の人を好きになる人とは私は付き合えません」

 

と伝えた。

 

話しながら、涙が出てきた。

泣きそうな声を押し殺して、言いたいことを伝えた。

 

「泣かないでください」

 

と彼が言うもんだから

 

「自分の好きな人に、他の恋人がいることを知って泣かない人なんていないと思います。泣かないなんて無理です」

 

って言ったら黙ってしまった。

 

それでいい。

 

どっちにしろ、彼は彼女を選んだ。

わたしがいながらも、彼女とよりを戻すことを選んだ。

 

そう選んだなら、わたしは彼を突き放すだけだ。

 

浮気するヤツに興味はないし、付き合う必要性も、そんな人に付き合うほどの愛情ももうない。

 

この電話が、本当のさようならだった。

 

いろいろ言いたいことを言って、電話を切った後、喪失感が残った。

 

好きの、気持ちがごっそり無くなり、穴が空いたようだった。

 

これで、前に進める。

 

そう思う気持ちと、彼が私を待ってくれなかった悔しさと、悲しさ。

 

いろんなものがごちゃごちゃになってる。

 

そんなことを言いながらも、恋心はそう簡単には切り替わることはできないのだ。

 

まだ好き。だけど、もうおわり。

 

悲しい終わり方でした。

 

ひとつ、自分の経験値が上がった気がした。

 

そろそろ、前を向いて歩いていかないといけないのかもしれない。

 

ゆっくりでいいから、1歩ずつ。

 

まだまだ傷だらけだけど、田舎の温かさに包まれながらがんばります。

 

おわり!