カンボジア産パンダの一人言日記

パンダさんの息抜き場

ソンサー タウ チャポン✈️🇯🇵

昨日の夜、ソンサーがついに日本に旅立った。

出発がまさかの月曜日で、出発時間がまさかの夜で、行きたいけど、行きたいけど!!

 

インターン業務が………

 

の板挟み状態に。

 

そんな状況だったけど、事情を知ってるインターン生や、スタッフから背中を押され、プノンペンに行けることに。

 

ほんとに、ほんとに感謝でいっぱいです。

この恩はいつか返したい。仕事でも何でも。

 

ありがとう。

 

そして月曜日。

コンポンチュナンに週末に行ってて、そこからバンに乗り、プノンペンへ向かう。

 

足が早まる。

プノンペンには午前中に着いたが、着いた安心感か、週末の疲れがどっと出てくる。

 

村の生活で必要なものを買い、ホテルに向かう。

 

そこからシャワーを浴び、化粧をし、髪型を整え、前回プノンペン行った時に買った服を着た。

 

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待ってる途中に、ソンサーから電話があり、待ち合わせの時間を確認した。

 

約束の時間に、ソンサーの学校に向かう。

 

そこから、トゥクトゥクを呼び、2人で空港に行くことになった。

 

ここでわたし、大切なことを思い出す。

わたし、さっきまで自分が乗っていたトゥクトゥクにソンサーへの手紙忘れてるやん……

 

それはショックが大きかった。

 

また、あの日のことを思い出す。

まだ、恋人じゃなかった頃。

 

小さいトゥクトゥクに2人で乗って、とても近い距離にドキドキしたあの日。

手を繋ぎながら帰ったあの日。

 

空港までの距離は長く、30分くらい乗った。

 

その間

「🐼さんが近くにいるから緊張する」

「恋しい」

「ずっと待っててください」

と、お話する。

 

そして、彼からわたしの手を取る。

ギュッと握る手。

ギュッギュッと握る力がこもる。

手は空港まで繋いだ。

 

ドキドキする。

途中、何度か肩をギュッと抱かれたり頭をポンポンとしてくれたり。

そんな仕草が愛おしい。好き。

 

空港に着くと、ソンサーの家族や親戚がたくさんお見送りにきており、ソンサーに紹介してもらいながら挨拶にいく。

 

お母様や弟、親戚。

いろんな人に可愛がってもらいました。

クメール語でばしばし話しかけられたけど、全然分からず……

 

ご家族の方と、本当にお話したい。

分からないままじゃいやだ。

 

そこからはずっと空港に。

ソンサーが通っていた日本語学校の生徒がひっきりなしに来る。

 

わたしもソンサーにいろんな人に紹介され、挨拶と少しの会話をする。

なんだかちょっと認めてもらえてよかった。

 

10時過ぎにチェックインを済ませ、最後のお別れ。

 

わたしが道路挟んだ向かいにいたもんで、最後ソンサーとお話出来すじまいで。

 

それでも、わたしは大丈夫。

最後に目に焼き付けたから、後悔なんてない。

 

そんなわたしの姿を見た、ソンサーの友達や家族がわたしのことをとても心配してくれた。

 

その日は、そのソンサーの友達にホテルまで送ってもらった。

 

帰るとすぐにソンサーから電話。

話を聞くと、わたしがホテルまで無事に帰れるか、とても心配だったらしい。

 

最後まで心配してくれていた、彼の優しさに心がぽかぽかした瞬間でした。

 

これからは、8ヶ月間、お互いがそれぞれの場所でがんばっていく時間。

 

それを乗り越えたら、わたしは彼の元に行きたいと思っている。

 

彼がもし、私を待ってくれるならば。

 

そのあたりが今は不安でならないけど、信じることが大切。

 

自分が好きになった人。好きって言ってくれた人。

 

そんな彼のこと、日本からずっと応援してる。

 

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