カンボジア産パンダの一人言日記

パンダさんの息抜き場

I miss youの意味

先週、私に対して来客があった。

プノンペンから帰ったあと、授業もおわり

シャワーを浴びていた。

 

あがると、そこには見たことない、青年。

同い歳くらいの、男の子だった。

おそるおそる声をかける。

相手もそんな感じ。

 

この人は一体、何者なんだろう。

まさか、物色に………と警戒もする。

そんなことも考えながら、気丈に振る舞う。

 

話していくうちに、彼はもともとここの生徒だったことや、今はプノンペンで日本語を勉強していることが分かった。

 

彼の名前と年齢と誕生日と兄弟と、なんかトントン拍子にいろんな話をしていく。

 

そして、彼が来月から3年間日本に行く話もしていた。

 

彼の日本語はとても上手で、丁寧で、聞き取りやすい。

 

逆に彼からも「〇〇さんはゆっくり話してくれるから、聞き取りやすいです」

 

そんな会話をした。

 

嬉しかった。

 

その日は1時間くらい話し、お別れ。

 

でも、帰ったあともメッセンジャーや電話でのやり取り。

 

それを、出会ってから毎日やってる。

 

「ご飯を食べましたか?」

「シャワーを浴びましたか?」

「生徒は来ましたか?」

 

そんな他愛のない会話だけど、何気ない会話が私にはとても嬉しく感じる。

 

その中でたまに、ボワッと身体が熱くなるようなメッセージも来る。

 

「〇〇さん可愛いですね」

「〇〇さんに会いたいです」

「〇〇さんが恋しいです」

 

男性慣れしてないわたしにとって、その言葉は飛んで弾けそうなくらいの刺激がある。

 

I miss youに込められた思いとは。

 

声を聞く度に、メッセージが来るたびに

 

あぁ、この人いいな、って気分が移ろってしまう。

 

浮気な気持ちは、治らない。

 

そんな彼とは、今週末に会うことになっている。

 

楽しみ。どんな話が出来るだろう。

 

そんな約束に、胸弾ませ、週末を待つのである。

 

おやすみ。