カンボジア産パンダの一人言日記

パンダさんの息抜き場

わたしが生きた21年間は

21年、終わろうとしてます。

22年目に突破。

明日は誕生日。

 

私が生きた21年間。

それはそれはいろんなことがあったよ

もう、ほとんど思い出せない記憶とか

忘れちゃったものもあるんだけどね

 

変わった人。

それが自分にぴったりの言葉。

昔からそう。

それが人から見たらおかしかったり、馬鹿に見えたり、普通に見えたり、いろいろあったと思う。

 

でも、それでもみんなの支えで生きてきた。

わたしが地に足をつけて生きてきた。

 

未熟さゆえ、たくさんの人を傷つけた、小学校の6年間。

男子からのいじめにより人、男性への信頼を失った人生15年目。

そして、神様と出会って、神様を信じるたくさんの人達と出会って、生まれ変わった20年目。

そして、それから2年が経とうとしている。

 

今の私は、人生の分岐点。

たくさんの選択肢の中から、私の人生を決めなければいけない。

私は何したい?

あなたは何が出来る?

誰のために生きていきたい?

21年間の経験を、今、形に変える。

 

22歳。

学生という身分を終え、社会に出る準備の歳。

学生の1番最後の歳。

もう、会えなくなる人がいるかもしれない。

 

この1年間は、人を大切にしていきたい。

21年間を振り返って、自分を大切にしてくださった方のために生きたい。

 

素敵な21年間でした。

ありがとう。

生きててありがとう。