強がりなかぜくら弱虫なあたし

かぜくらの息抜き場

三題噺 パート4

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はーい、お久しぶりの三題噺。

なんと今回、やりやすそうなお題。

お好み焼き
魔法
電車

さーて、久しぶりの恋物語でもするかな

関西に住む彼の元へ、遊びに行った彼女のお話。


ベースは、ゴスペラーズの新大阪って曲になるかな

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れっつらごー

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プルルルルル…
どこかのホームに電車が来るのか、ベルがせわしく鳴っている。

もうすぐ、彼ともお別れだ。
また、会えない日々が続く。

この、数日間が、夢のようだった。
一緒にUSJに行ったり、道頓堀でお好み焼きを食べたり、海遊館に行ったり…
会えなかった時間を埋めるように、2人で思い切り楽しんだ。

この手を離すと、魔法が解けていってしまうかもしれない。
そう思うと、自然と握る手の力が増す。
離したくない、離れたくない。

「この次はいつ会えるかな」

寂しさを紛らわすために、次の約束をせがむ。

彼は、そんなわたしのさみしさを感じ取ったのか、わたしの頭に手を乗せて、ぽんぽん、と軽く撫でた。

「いつでも会えるよ、俺が飛んでいく」

しっかりわたしを見つめて、力強く、そう言った。
そんな彼の強い眼差しを見つめると、まぶたの裏が熱くなった。

とめどなく流れる涙は、もうわたしにも、彼にも止められなかった。

「ほんとは、もっと一緒にいたかった」

今だけでいい。
お願いだから
このまま時間を止めてください。
この時間だけでいいから
君を近くで感じていたい。

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くわーーーー(〃▽〃)
描いてて赤面だよ、ほんと。

くっそーー、遠距離かーー
それより、わたしも大阪行きたいんだけど!!

せっかくなら、新大阪貼っとくか。