今日学んだこと
今日は夜から初めて
聖書のお勉強会に参加しました。
そこで学んだことをつらつらと書いていきます。
箇条書きね、とりあえず。
メモを残そう。
- 子供の時に愛されなかった人は、大人になって愛を求めている。
- 嫁より母を選ぶ人(つまりマザコン)は、幸せになれない。
- 母をより、嫁を選ぶことは一番の親孝行。
- 父母から離れることが、結婚の定義
- 子供は耳からより、目から学ぶ
- Education=
中から 引き出す
という意味らしい。
- 罪を与える人が先に痛みを感じながら叱ると良い。(これはラテン語だったからよく書き取れなかった)
- 相手を受け入れる気持ちがなかったら、どんないい話をしても入ってこない。
- だから、心を開いてもらうのが大事
- 日本には恥の文化、良心の文化がある。
- たとえ誰かが見てなくても、神様は見ている
- 価値観と性格は違う
- 正反対はいいこと。視野が広がる。
と、メモを取っていました。
今日は、親と子どもというひとコーナーを勉強しました。
- 親は子供とよく会話できる環境を作ってください
- 子供の心の畑に愛の種を沢山巻いてください
- 叱る時、命ずる時は、年相応の言葉で理由を言ってください
- 子供は耳からより、目から学びます
- 子供たちに才能を伸ばすためのたくさんの機会を与えてください
- 子供がいたずらや悪いことをした時には正す
- 親たちの価値観には優先順位があってほしい
まだありますが、今日はここまで勉強した。
神父様の話を聞きながら、私は幼少期に愛情を注がれていたのか、どのように育てられたのか
思い出していた。
とはいえ、幼少期のことはほとんど覚えてない。
愛されてたのかな
愛されてたいな
今日の話は将来、絶対役に立つ。
ちょっとだけだけど、モンテッソーリの話も聞けてよかった。
絶対、いい勉強になる。
学校では学べないこと。
来週も、来よう。